2013年7月13日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 目立たない矯正とはについて 矯正というと審美的に悪いからやりたくないという人が多いですが、歯の裏側に矯正器具をつける舌側矯正というものがあります。メリットとしては審美性が良い、虫歯になりにくい、前歯が移動しやすいなどがあります。デメリットとしては、費用が高い、話しにくい、舌が当たって痛いなどがあります。
2013年6月4日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 デンタルリンスをご存知ですか? デンタルリンスとは、薬用成分の働きで、むし歯や歯周病の予防をし、お口の中をさわやかにすることで口臭も予防できます。時間がなくて歯磨きできないときや、寝る前などにデンタルリンスを使用すると効果があるようです。デンタルリンスにも、液体歯磨きと洗口液の二種類があります。また、キシリトールが配合されたものなどもあるので自分に合ったものを使いましょう。
2013年6月4日 お役立ち情報歯周病 2021年4月4日 えばた歯科 8020運動とは 8020運動とは、厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。歯の本数の違いで食べることができる食材が大きく変化します。歯を失わないためにもセルフケアをしっかり行いいつまでも健康な歯を保ちましょう。
2013年5月8日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 虫歯と歯周病は感染症 虫歯は、原因菌である虫歯菌(ミュータンス菌)の感染によって起こります。また、歯周病も同じく歯周病菌の感染により起こるのです。そのため、親から子へ菌が移ることで感染してしまうということも起こります。
2013年5月8日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 歯石の話 歯石とは、歯垢(プラーク)がお口の中に残ることにより、少しずつ唾液の成分で石灰化を起こし固まったものです。歯石になってしまうとブラッシングでは除去できません。歯石をとった時に出血したという体験がある方は、歯茎が腫れて出血しやすい状態にあったのかもしれません。歯石を取ることは歯周病予防になりますので定期的に歯科医院で、専門的な器械を使って歯石除去をしてもらって下さい。
2013年4月8日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 デンタルフロスについて デンタルフロスを使用すると、歯と歯の間の歯肉の中まで汚れを除去でき、ブラッシングや歯間ブラシよりも歯肉の奥まで届くので、歯ブラシだけでは取れない汚れを取ることができます。一度使用したフロスは、指などで巻き取って、別の歯を行う時はフロスの新しい所を使うようにします。やはり自分でやるのは難しいという方は歯科医院へ相談しましょう。
2013年4月8日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 歯ブラシの選び方 歯ブラシを選ぶときは、歯ブラシの固さやヘッドの大きさなどを自分のお口に合ったものを購入するようにしましょう。また、今使っている歯ブラシの柄の部分から毛がはみ出ていたり、広がっている場合は交換のサインですので新しいものと交換しましょう。
2013年3月8日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 保険診療と保険外診療 歯科の治療の中には、大きく分けて「保険診療」と「保険外診療」の2つがあります。保険診療の患者さんの負担は、健康保険で定められた金額(0~3割)を一部負担金として支払います。残りは、市町村が支払ってくれます。保険外の治療では保険内の治療ではカバーできない場合や金属を入れたくない、審美性が気になるといった方が多く保険外診療を選択されます。
2013年3月8日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 知覚過敏について 歯ブラシが当たったり、冷たいアイスを食べたときなどにしみる症状が出たらそれは知覚過敏かもしれません。原因としては、過度なブラッシングで歯を傷つけていたり、歯ぎしりなどが原因のこともあります。また、意外と知られていないのがホワイトニングの薬剤で知覚過敏になるということです。
2013年2月7日 お役立ち情報 2021年4月4日 えばた歯科 お口の中の菌は赤ちゃんに移る? 赤ちゃんのお口の中は無菌状態です。しかし、親との食器の使いまわしや、キスなどのスキンシップ、噛んだ食べ物を与えるなどで親に虫歯があれば、虫歯菌が赤ちゃんに移ってしまいます。虫歯からお子さんを守るためにもまず、お母さん・お父さん自身のお口の中を清潔に保ちましょう。