2017年11月21日 お知らせ歯周病 2017年11月21日 えばた歯科 健康で長生きをするためには歯と口の健康から 東京都新宿区西新宿のえばた歯科が発信する新宿区のお知らせ。歯周病を防ぎ、健康的に過ごすための新宿区の取り組みを紹介します。
2016年5月27日 お知らせ歯周病 2016年5月27日 えばた歯科 歯科健診を受診して健康な歯を保ちましょう 6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です。歯周病は、歯を失う原因のひとつで、糖尿病の悪化につながるなど全身の健康とも関係しています。
2016年2月24日 お役立ち情報歯周病 2021年4月4日 えばた歯科 認知症と歯の関係 歯がない人は認知症になる確率が1.9倍にもなるといわれています。歯は物を噛むだけではなく、脳への刺激を与える働きもありますし、唾液を多く出し消化を助けてくれます。今現在歯がないという方はインプラントで人口の歯を入れる、難しい場合は入れ歯を入れるという措置をとり、きちんと噛めるようにしましょう。
2014年12月18日 お役立ち情報歯周病,歯肉炎 2021年4月4日 えばた歯科 歯周ポケットケアを始めよう 歯周ポケットを清潔に保つためには、ブラッシングを丁寧に行うことです。歯と歯茎の間(ポケット)を意識して優しくブラシを持ち、毛先を細かく動かし歯垢をかき出すようにして磨きます。合わせて補助用具のデンタルフロス、歯間ブラシを併用すると歯と歯の間のプラークも確実に落とすことができます。
2014年2月13日 お役立ち情報歯周病 2021年4月4日 えばた歯科 歯がグラグラするのには理由がある? 歯がぐらぐらする理由にはいくつかあります。転んで打撲してしまった場合、歯周病が進行している場合、歯が折れたり根っこにひびが入って炎症を起こしている場合、子供が乳歯から永久歯に生え変わる場合。このようにいろいろな原因がるので、痛みをともなっていたり気になる場合は歯科医院へ相談してみましょう。
2013年11月12日 お役立ち情報歯周病 2021年4月4日 えばた歯科 歯周病 ~見直そう生活習慣~ 生活習慣病の歯周病を改善するために、生活習慣の見直しも必然的に必要になってきます。食生活の改善や、体を休めてストレスや睡眠をとること、喫煙者は禁煙すること、適度な運動をすることなどを改善することで歯周病を予防する事はもちろん、歯周病治療後の再発や悪化の予防にもなります。
2013年10月13日 お役立ち情報歯周病 2021年4月4日 えばた歯科 若年性歯周病(侵襲性歯周炎)について 小学生や、10代、20代の歯周病も増えており、30歳以下の若年層で発症した場合を、若年性歯周病(正式名 侵襲性歯周炎)と言います。若年性歯周病は進行速度が早い為、早期治療が大切になります。また定期健診も重要となるのでしっかりお口の健康を守りましょう。
2013年9月10日 お役立ち情報歯周病 2021年4月4日 えばた歯科 歯周病にタバコが及ぼす影響~まだタバコを吸いますか? 一般にタバコを吸う人は、吸わない人に比べ、3倍も歯周病にかかりやすく、また2倍も多く歯を失っているという報告があります。また喫煙本数に比例して歯周病が重症化することも分かっています。歯周病になっていなくても、たばこを吸っていると歯周病へのリスクが高くなり、逆に禁煙すると歯周病へのリスクが下がりますので、歯周病を予防するためにも禁煙することをオススメします。
2013年7月13日 お役立ち情報入れ歯,歯周病 2021年4月4日 えばた歯科 歯を失ったら… その弊害と治療方法 歯を失う二大原因は虫歯と歯周病になります。ついで、破折や、矯正の為の抜歯があります。一般的に奥歯から失われる傾向にあります。歯を失ったまま放置してしまうと前後の歯が移動して噛み合わせが悪くなったり、虫歯や歯周病になるリスクがあがります。歯を失った場合はしっかり治療しましょう。
2013年6月4日 お役立ち情報歯周病 2021年4月4日 えばた歯科 8020運動とは 8020運動とは、厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。歯の本数の違いで食べることができる食材が大きく変化します。歯を失わないためにもセルフケアをしっかり行いいつまでも健康な歯を保ちましょう。